2018/04/24

今月の誕生日★オンとヤーン

すみません、投稿が全然追いついておりません。
4月はカンボジアのお正月。スナーダイクマエでも色々とイベントを
したのですが、後日ご報告します。

今日は今月のお誕生会の様子を・・・。
といっても、わたしは体調不良で参加できず、ソカーさんからもらった
写真です。

いつもながらにこの緑は・・・笑


二人とも大きくなったなあ・・・。
私のイメージではまだ二人ともちっちゃい子(笑
気づけばもう高校生なんですよね、びっくり。

ちびっこたちもおいしそうに食べてます
 今月もみんなでお祝いできてよかったです。

この笑顔の時間が子どものときは絶対に必要
二人には年長者として、ますますがんばってもらいましょう。
おめでとう、オン、ヤーン。
ここまで元気に育ってくれて、ありがとう。

ヤーンは誕生日を迎えて、カンボジアのIDカードも作れるようになりました。
カンニャとサロァッも一緒に
成人として身分を証明するために必須のカードです。
なにをするにもこれが必要になります。

ソカーさんと一緒に初めて行く役所で、ちょっと緊張かな。

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2018/03/28

日本福祉大学の学生さん

先月、期間限定で2週間ほどちびっこに英語を教えてくれた日本福祉
大学の学生さんたちがいました。

4人の学生さんが教えてくれました

一生懸命な横顔
宿題の横に描いている絵がかわいいです

最後の日はみんなでお菓子やジュースをいただきました。
親しくなったころにお別れです・・・
2週間ほどでしたが、子どもたちはあいさつや天気なども英語で言えるように
なり、自己紹介も少しだけできるようになりました。
子どもの元気な声が聞こえる教室って本当にいいですよね。

これが2月末ごろ
このときに私にお手紙をくれた子が一人いました。
やりたいことが見つかった、と書いてくれていました。
訪問者の方にお手紙を頂くことがあまりないので、とてもうれしかったのですが・・・

3月に入って、その子から「もう一度訪ねたい」と連絡がありました。

はるなちゃんという女の子なんですが、今回はバイト先のお友達と一緒に来て
くれました。
訪問の目的は、

スナーダイクマエの図書室にある日本語の絵本をクメール語に翻訳すること

だったんです。

彼女が見つけてくれたやりたいことがそれだったんですね。

知り合いのカンボジア人の大学生たちの力を借りて、自分がまず英訳、そして
カンボジア人学生さんたちにそれをクメール語にしてもらおうと思っていると。

初めてのことなので、とりあえず6冊の本(ぐりとぐらシリーズとこぐまちゃん
シリーズ)を持ち帰ってもらいました。

おかあさん、目つぶっちゃったわ 笑
わたしが2人に子どもたちへの思いとか、うちがなにを見据えて毎日
子どもたちに接しているかなどを話したら、2人とも泣いてしまって・・・。
ごめんね、泣かせるつもりは全くなかったんだけど。
とても素直な感じで好感の持てる2人でした。

クメール語の翻訳が完成するのを楽しみに待っています。
よろしくお願いします。

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2018/03/18

おやつの時間

毎週日曜日の夕方、子どもたちは手作りのお菓子をいただいています。

福祉局から子どもたちにおやつを提供しているかという点もチェックされますが、
言われるまでもなく・・・笑
昔からカンボジアの昔ながらのおやつや果物を出していました。

ある日のおやつは・・・
なんでしょう?
最年長のナチが
「これはボボー ソンダエ クマウ と言います」
と教えてくれました。

直訳すると黒い豆のおかゆ、なんですが、おしるこみたいなものです。

日本でいう小豆は、ソンダエ クロホーム(赤い豆)といわれて、市場でも
普通に売られています。
ということで、このおかしは黒豆で作ったおしるこみたいなイメージですね。

ちびっこたちもうれしそう
みんな大きなお皿にいっぱいに入れて、もりもりいただいていました。

訪問者の多いこの時期、訪問予約の際に「なにかほしいものはありますか?」と
聞いてくださる方もいらっしゃいます。

もしスナーダイクマエに訪問されることがあったら、子どもたちのおやつに
なるスナック(日持ちするとなおよいのですが)や、市場で買える果物を
お願いすることがあります。

おやつをいただけると一回分のおやつ材料代金が節約できます。
(一回で7ドルから8ドルくらいです)

大人も子どももおいしいものを食べるとにこにこしちゃいますよね(笑

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2018/03/17

卒業生チョムラン、パソコンの練習とうれしい再会と

今朝はソカーさんと諸々の打ち合わせで話していたのですが、開口一番

「チョムランが来てますよ」と。

昨年内を卒業したチョムラン。現在は市内にある職業訓練校で調理師になる
ためにがんばっています。

チョムランだ
隣の子、だれだろう・・・笑

同じ学校のクラスメイトらしいのですが、紹介するときに異常に照れている
様子を見て、

「もしやこれは彼女なのか??」

と思いました(笑

そういうお年頃なので、本人から言わない限り詮索はやめておきましょう(笑


仲良さそうですよね
学校の授業はすべて英語で行われるため、英語もがんばりたいと英語で
メッセージをくれるチョムラン。
昨日はアンコール小児病院で献血してきたと、英語でメッセージをくれて
いました。
そしてみんなにも献血に行け、と(笑
とてもいい経験だったようですが、現在ちびっこだらけのスナーダイ
クマエではまだ献血はちょっと早いかな・・・笑

先日の話なのですが、写真家の足立君江さんがうちを訪問してくださったときに
たまたまチョムランが遊びに来ていました。
思いがけない再会。

大きくなったね
足立さんが「初めて会った時は小枝のような手足をしていたチョムランが
こんなに立派になるなんて」とおっしゃっていました。

たしかに足立さんが初めてうちを訪れてくれた2000年、チョムランはここに
入ったばかりの最年少でした。

今では足立さんや私よりはるかに背も高くなり、顔つきもしっかり青年に
なりました。

卒業してもこうして当たり前のように出入りしてくれることは、今いる子ども
たちに引き継がれてほしいと思っています。
チョムランの先輩たちがそうしてくれたから、チョムランもそうしているのと
同じように。

この子の今後も楽しみでなりません。
がんばれよー、チョムラン!

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2018/03/14

やれることは自分たちで


訪問してくださった方には必ずご説明していますが、スナーダイ・クマエ
では自分の身の回りのことはできる限り(年齢に応じて)自分でできる
ような指導をしています。

指導をしています、なんていうと硬いけど、スタッフと子どもが一緒に
やるんです。とりあえずやって覚えよう、と。

先日のスタッフミーティングでソカーさんが私の決裁を仰いできた案件が
これです。(決裁案件 笑

これこれ、これです
ラインを引いて

これは??

答えはこちらです。
バレーボールコート完成
前からコートはあったんですけど、ネットやラインが壊れてきていて、
修理したいということだったんですね。

そしてついでにこっちも新しく作りたい、と。
これね、もうお判りでしょう


人数は増えたけど、作業してるのはお兄ちゃんだけ・・・苦笑

数日間、わいわい言いながら作業時間にみんなでやってました。

完成!
子どもたちに運動ができる環境を作っているか。
福祉局の査察で確認されるポイントでもあります。
うちはサッカーグラウンドがあるので問題はないし、皆さんご存知の通り
子どもは止めても運動します(笑
それでもソカーさんの「子どもたちに設備として整えてあげたい」という
熱意がこのバレーコート修繕とバスケットゴール新設なんです。

私たちにとっては見慣れたものでも、カンボジアの学校には普通にあるわけ
ではないんですよね。
最低限、というのがどこかは国や文化、習慣によってある程度変わるかも
しれないけど、カンボジア人のソカーさんが「作ってあげたい!」と
思ったのであれば、やりましょうというのが私ですよね。

これでサッカーも、バレーもバスケも楽しめるようになりました。
いつも低予算でなんとか仕上げようとしてくれるソカーさん、ありがとう。

ご支援くださる皆さんがいらっしゃるから、こうして必要なものをそろえて
いくことができます。
いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます。

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2018/03/09

20180306 村で体育を教えるツアー再訪グループ

昨年農村にある小学校で体育を指導するツアーに参加された方々だそうです。
なぜうちに来てくださったかということ、そのときのアテンドが卒業生の
サヴィだったからです。
サヴィの育った施設をぜひ見学したいという希望で訪問してくださいました。

まずは私から施設説明など、座って話すだけではなくいつも院内を歩いて
ご案内もしています。
この時説明していたのでは、先月配信されたYahoo!ニュースの特集記事について。
ソカーさんがプリントして掲示してくれています。

Yahoo!ニュース特集記事
「挑戦者たちの背中」

記事はこちらからご覧いただけます。

そして子どもたちとお互いに自己紹介をして、最初はラジオ体操です。
ちびっこも見よう見まねで・・・
体育を教えるツアーの人たちらしく、そのあとも体を動かす遊びで1時間ほど。
おしりに尻尾を付けて、それを取り合うおにごっこ。

じゃんけん列車

そして最後は・・・
何だと思いますか?


これです。
国民的歌手プリアップ・ソヴァットの曲に合わせてノリノリダンスしてました。

最後に集合写真。

卒業生ガイドのサヴィがどのような場所で育ったのか、わかっていただける
時間になったと思います。
ご訪問ありがとうございました。

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スナーダイクマエでは1日2時間までの訪問のみ受け入れて
おります。
電話予約は不可。
下記サイトの予約フォームのみ受け付けております。
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2018/03/07

20180304横浜創英大学看護学部の皆さん

3月4日

横浜から看護学部で学ぶ学生さん4人が訪問してくださいました。
彼女たちの訪問の目的は、子どもたちに体の中のことを教えるというもの。

アテンドはうちの卒業生のサイハーでした。
サイハーの通訳を交えて自己紹介

そのあとは準備して来てくれていた絵を使って子どもたちにクイズを。

御飯を食べたらそれはどこに?
 他にも小腸は何メートルある?など、子どもの興味を引くクイズをして
くれて盛り上がりました。(6メートルあるそうです、びっくりです)

食べたものがどこに行ってどうなるのか・・・
わたしはサイハーの通訳を横で聞きながら、クメール語での内臓の呼称を
こっそり覚えていました(笑

このあとは手洗いの指導や子どもたちが聴診器で実際に鼓動をきく時間を
作ってくれました。

初めて聴診器を耳に
この真剣な顔!

皆で取り囲んで観察
かわいいですよね。このときのみんなの様子はかわいすぎました。

このエプロンがすごいんです。
臓器が一つずつ取れるようになっていて、しかも実物大で作成している
とのこと。
よほど生まれたての乳児でない限り、臓器の大きさは大人でも子どもでも
さほどかわりないそうです。
小さい子は臓器が密集していて、大人になるにつれて臓器と臓器の間に
隙間ができてくると聞いてなるほどと思いました。

みんなでかわるがわるエプロンを付けるのですが、お互いに助け合っている
姿をお姉さんたちも感心してみてくださっていました。

最後は集合写真
自分の持っている知識を使っての交流、準備も大変だったことと思います。
うちの他にも村の学校などで同様の講習をするとおっしゃっていました。

今までにない内容の交流をありがとうございました。
皆さんの国家試験がよい結果でありますよう、お祈りしています★

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2018/03/01

地球の歩き方ツアー【児童養護施設で先生になろう!未来作る日本語教室】

14年続くスタディツアーの受入れ、今年の春は2月24日から3日間でした。
写真たっぷりダイジェストでご報告します。

2月24日(土)
初日は私からの施設説明で始まります。
今回はお二人だったので、距離も近くお話することができました。
男性は再訪の方で、東京絵画展でもお手伝いしてくれていました。
女性の方は通われている大学が私の母校に近く、親しみを感じました。

そのあとは子どもたちと自己紹介。
みんな男性の方のことは名前も覚えていて、私もびっくりでした。

2月25日(日)
午前はいよいよ日本語の授業です。
過去にスナーダイ・クマエで日本語教師をしてくれていた佐々木愛さんが
完全にサポートしてくれて教案を考えてくれているので安心ですね。
写真が暗くてすみません・・・
私が見学に行ったときは、果物や野菜の名前を絵カードで覚えていました。
通訳はうちの卒業生で、佐々木さんの教え子でもあったサヴィ。
そして絵カードを描いたのは、卒業生でサヴィの後輩にあたるサイハーでした。
子どもたちは「サイハー兄ちゃん、絵がうまい・・・」とびっくりしていました。

最後はビンゴゲーム。習った野菜や果物の名前を自分でランダムに書いていきます。
カンニャ、日本語をよく覚えていました。

文字もきれいに書けていますね、すごい


ビンゴした人には手作りのメダル授与(笑
二人ともニコニコでした。

さあもう一仕事です。
今日のランチはみんなで作るカレー。
とにかく切る!笑
ものすごい量の肉と野菜を切ります、そして切ります(笑
卒業生のチョムランとピサールも手伝いに来てくれました。
最後まで鍋を見てくれていて安心。ありがとう。

こうやってみんなが遊んでいる間にそっと食べる場所の準備をしてくれる
子もいるんですよ。カンニャ、本当にお姉ちゃんになったなあと思いました。

みんなでいただきます!
ちびっこもカレーが大好き。2皿食べた!私は3皿!と話してる姿が愛らしかった
ですよ。
大きな子は6皿も食べた子がいるとか・・・苦笑

食べた後は後片付けもして、いったん休憩です。


午後からは子どもたちの発表会。
大きな子たちの伝統舞踊も本当に上手になりました。
ちびっ子たちからはクメール語の歌とお遊戯。かわいいですねぇ。

そして一番盛り上がったのは「ハンカチ落とし」だったようです。
7歳のソピアップが何か笑いのツボにはまったらしく、グラウンドを叩いて
大笑いしていたと。見たかったです。(私は他の仕事をしていました・・・)

楽しい時間はあっという間に過ぎますねえ
2月26日(月)
朝は昨日の日本語の復習と算数のお勉強です。
絵カードを見て言葉の復習

次は算数です、できるかなー


私も参加したのですが、なかなかの脳みその体操になりました。
特に最後の面積を求める問題。
子どもたちのわからなさっぷりにソカーさんが手を貸さずにはいられない様子
でした(笑

このあと交流を終えて、再度皆さんと私が振り返りを。
ソカーさんにも丁寧にお礼を言ってくださいました。
まだまだ若いお二人、あまり気負わずに楽しい未来があるというイメージで
進んでほしいですね。
二人とも本当にまじめで、私の言葉もひとつずつかみしめて聞いてくれていました。

夕方は最後のお別れです・・・さみしいな・・・。

子どもたちからは涙そうそうを・・・
クメール語でメッセージを伝えてくださいました
BGMは生演奏で。
彼は以前うちに来た時に将来は学校の先生になると子どもたちに話していた
そうです。この春から先生になるそうで、それを子どもたちに伝えてくれて
いました。
子どもたちにも同じようにがんばってほしいですね。

これで本当にお別れです
みんなと一人ずつ握手して・・・。
最後はソチアがお兄さんに抱きついていました。名残惜しい・・・。

このツアーでは、お互いに学びあえることを中心に内容を精査してもらって
います。
子どもたちにもらたすものがない訪問は迷惑をかけるだけだ、これは
ピースインツアーアンコールの現地責任者大塚めぐみさんが常におっしゃって
いることです。
そんなカンボジアへの、そしてスナーダイクマエの子どもたちへの愛着を
持って考えてくれるこのツアー、参加された日本の方々とお互いに得るもの
のある時間になったのではないかと思います。


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